舞台巡礼の実録(その0)

アニメ関連の聖地巡礼ならびに舞台探訪を主に紹介したいと思います。

「ガールズ&パンツァー」劇場版~塚口サンサン劇場”サンサンセンシャラウンド重低音ウーファー上映”と”塚口流せんしゃ倶楽部”(再々上映)

ガールズ&パンツァー」劇場版(GIRLS und PANZER der FILM)(略称・ガルパン)は2015年11月21日(土)から全国上映され、リアルな戦車造形と多数の美少女キャラクターとのマッチングが大きな話題となり、さらに2017年以降には続編である「最終編」が6回に分けて劇場公開が予定されています。塚口サンサン劇場(兵庫県尼崎市)でも岩浪美和音響監督を中心としたガルパン音響チームの調整による重低音ウーハー上映が行なわれ、2016年2月20日~3月18日(アンツィオ戦&ガルパン劇場版、マサラ上映)、2016年5月23日~6月10日(TVシリーズ全12話一挙上映、アンツィオ戦、ガルパン劇場版、マサラ上映)が行なわれました。特に、マサラ上映イベント「これが本当の“塚口流戦車道”です。」や展示ギャラリー「塚口流せんしゃ倶楽部」等の各種イベントはファンの間で大きな話題となり、関西に留まらず全国から訪れることとなりました。

今回、2016年を象徴する映画として、2016年12月10日~23日の2週間限定で再々上映が決定され、塚口で再びガルパンシリーズ(アンツィオ戦&ガルパン劇場版)を楽しむことができるようになりました。ここでは前回と同様、塚口サンサン劇場の「ガールズ&パンツァー」上映で話題を呼んだ手作り感あふれる各種イベント(塚口流せんしゃ倶楽部、マサラ上映、等)を紹介したいと思います。【作成 2016/12/31, 更新】(撮影 2016/12/10, 12/15, 12/18, 12/22, 12/23)

(a) 入口付近のポスターと開場の告知

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(撮影 2016/12/10)

クリスマスシーズンの上映決定はファンの間で大きな期待感を持って迎えられました。

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(撮影 2016/12/15)

アンツィオ戦とガルパン劇場版の開場告知。

(b) 塚口流せんしゃ倶楽部

今回も映画館の地下1階に設けられた、手作り風の展示・交流室「塚口流せんしゃ倶楽部」が開催されました。前回よりも更にパワーアップして復活です。今回のダンボール戦車「TS33式塚口型快速戦車」は新規製作されました。

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(撮影 2016/12/10~23)

ダンボール戦車「TS33式塚口型快速戦車」。ワゴンの車輪により動かすことの出来る素晴らしいものでした。また、のぞき窓には内部構造も再現されています。

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(撮影 2016/12/15, 18)

今回もラジコン戦車のコーナーが健在です。

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※ 12/20には文科省役人の声優(景浦大輔さん)も塚口に来館されたそうです。

(撮影 2016/12/10~23)

訪問者の寄せ書きコーナーと大洗の展示品の数々。

(c) 「これが本当の塚口流戦車道クリスマスパーティーです」(マサラ上映)イベント

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(撮影 2016/12/23)

最終日の23日にはマサラ上映(上映中の声援可、クラッカー、紙吹雪等もOK)が行なわれました。重低音ウーハーの大音響に負けじと、クラッカーの連続発砲と硝煙の匂い、そして「ドゥーチェ・コール」の声援は更にパワーアップしていました。当日は130発持参しましたが、戦車の砲撃だけでなくボコのシーンを含めたあらゆる音声の度にクラッカーが鳴り響き、最後には足りなくなるほどでした。

(d) 最終日の状況

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※ コスプレの方も大勢参加されていました。

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HMV西宮ガーデンズ店の出張販売「聖ニシノミーヤ学園~購買部」。ガルパン関連のCD/BDや限定グッズが売っていました。

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※ 大洗名物の「あんこう汁」が振舞われました。

(撮影 2016/12/23)

最終日に執り行われたイベントの数々。もうここが映画館とは思えないほどのお祭り騒ぎでした。

今回も「塚口ガルパンはいいぞ!」でした。改めて塚口サンサン劇場さんに感謝申し上げます。2017年も再々再上映の実現を楽しみにしております。

【本ブログの以前の参考記事】

ガールズ&パンツァー」劇場版~塚口サンサン劇場の重低音轟激上映/塚口流せんしゃ倶楽部の軌跡(2016/3/21)

cycle-junrei.hatenablog.jp

ガールズ&パンツァー」劇場版~塚口サンサン劇場の”サンサンセンシャラウンドアライブ重低音轟激上映”と”塚口流せんしゃ倶楽部”(リバイバル上映)(2016/6/7)

cycle-junrei.hatenablog.jp

【参考サイト】

1)「ガールズ&パンツァー」劇場版公式サイト (http://girls-und-panzer.jp/)

2) 塚口サンサン劇場(http://www.sunsun.info/

「涼宮ハルヒの憂鬱/消失」、「長門有希ちゃんの消失」~北高の四季(2016年版)

西宮市苦楽園の高台に所在する北高(実際の舞台は兵庫県西宮北高校)は風光明媚なことで知られており、大阪湾一帯に広がるビル群や生駒山系の山々を一望することができます。 2011年以来、毎年北高から眺めた四季の風景を紹介していますが、今年(2016年)もまた季節ごとの風景を紹介したいと思います。【作成 2016/11/13、更新、撮影 2016/2/7, 4/85, 7/23, 11/13】

(a) 2016年の北高

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春(撮影 2016/4/5)

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夏(撮影 2016/7/23)

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秋(撮影 2016/11/13)

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冬(撮影 2016/2/7)

2016年の北高周辺の風景は昨年から特に大きな変化はありませんでしたが、今年もまた色彩豊かな木々を見ることができました。

【参考】 2011年以来、過去5年間の北高の四季については、当ブログの下記記事にて紹介していますのでご覧下さい。

・北高の四季(2011年~2014年まで)

cycle-junrei.hatenablog.jp

・北高の四季(2015年版)

cycle-junrei.hatenablog.jp

(※)当ブログでは比較目的のため、一部著作物の引用を行なっていることがあります。これらの著作権谷川流いとうのいぢSOS団谷川流いとうのいぢ・ぷよ/KADOKAWA 角川書店/北高文芸部に帰属します。

たまこまーけっと/たまこラブストーリー~藤森の四季(2016年版)

たまこまーけっと」(2013年1~3月までTV放送)/「たまこラブストーリー」(2014年4月26日から劇場公開)の舞台のモデルとして、京阪の藤森駅前(京都市伏見区深草キトロ町)の疎水が知られています。例年、藤森駅前の疎水の四季を紹介してきましたが、2016年の今年もまた紹介したいと思います。【作成 2016/11/13、更新】(撮影 2016/2/14, 4/2, 8/1, 11/13)

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メインビジュアルの風景

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春(2016/4/2)

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夏(2016/8/1)

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秋(2016/11/13)

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冬(2016/2/14)

※ 例年に変わらず、疎水沿いは四季に応じて様々な横顔を魅せてくれました。

【参考】過去の藤森駅前の四季については、当ブログの下記記事にて紹介していますのでご覧下さい。

・2014年版(一部)

cycle-junrei.hatenablog.jp

・2015年版

cycle-junrei.hatenablog.jp

(※) 当ブログでは比較目的のため、一部著作物の引用を行なっているところがあります。これらの著作権京都アニメーション/うさぎ山商店街に帰属します。

「君の名は。」~聖地巡礼:(7) 岐阜・飛騨古川周辺、名古屋駅

映画「君の名は。」(2016年8月26日から上映)の舞台を紹介したいと思います。ここでは、(7) 岐阜・飛騨古川周辺と名古屋駅(特急ワイドビューひだの乗車駅)を紹介します。【作成 2016/11/6、随時更新】(撮影 2016/11/5)

[1] 名古屋駅

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※ この辺りは日中多くの乗客の行き来がありますので、撮影には十分注意して下さい。

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(撮影 2016/11/5)

※ 筆者が乗車した該当車両の前面は、残念ながらカットと一緒になりませんでした。車両編成は出発時刻によって異なるので、カットと一致させたい場合は予め調べておくことが肝要です。

瀧たちが三葉に会いに、東京から岐阜県の飛騨地方に向かうシーン。名古屋駅の11番ホームから特急ワイドビューひだに乗りました。

[2] 飛騨古川駅とその周辺

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※ 実際は自販機はありませんでした。

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※ ちなみに反対側はご覧のようになります。瀧が見た地図は駅舎内にはなく、実際はロータリーの地図に該当すると思われます。

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※ 「君の名は。」のポスターも掲示されていました。

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※ ちなみに飛騨古川駅はご覧のようにこじんまりとした駅舎でした(映画には未登場)。

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※ 大ヒットに伴って、駅舎のすぐ側のロータリーでは多くの巡礼者で賑わっています。

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(撮影 2016/11/5)

※ 該当シーンは駅舎から出て北側の跨線橋から眺めます。

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(撮影 2016/11/5)

※ ちなみに該当の跨線橋では列車到着時になると多くの巡礼者で賑わい、一大スポットになっています。

[3] 飛騨市図書

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※ 実際の本棚にも郷土資料のコーナーがありました(ただし、糸守町の資料はありません)。

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(撮影 2016/11/5)

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(撮影 2016/11/5)

瀧たちが糸守町について図書館で調べたシーン。該当の飛騨市図書館内で撮影を行なう際には、必ずカウンターで許可申請をお願いします(2016年11月5日現在)。

[4] 気多若宮神社

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(撮影 2016/11/5)

瀧たちが飛騨巡礼中に立ち寄る神社。

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※ シーン左側の付随建築物は、階段入口にある神社の由来説明板の施設を合成したものと思われます。

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(撮影 2016/11/5)

※ ちなみに階段を上っていくと、神社の構内は荘厳な佇まいを見ることができます。

[5] 味処古川

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(撮影 2016/11/5)

※ 奥寺先輩と司が飛騨名物の五平餅を食べた店と思われます。

----------(以下では、映画のシーンには登場していませんが、飛騨古川巡礼の際、ぜひ訪問をお勧めしたいスポットを紹介します。)

【番外1】渡邊酒造店

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(撮影 2016/11/5)

渡邊酒造店(サイト http://www.sake-hourai.co.jp/ )では、”三葉の口噛み酒”をモチーフにしたお酒「聖地の酒」(口噛み酒ではなく、清酒純米吟醸酒)です)が限定で発売されています(2016年11月現在)。私は現地で購入しましたが、限定商品だそうでお早めに購入されることをお勧めします。なお、前述したように純米吟醸酒ですので、法律上、未成年の方の飲酒は禁止されております。ご注意下さい。

【番外2】飛騨古川さくら物産館

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(撮影2016/11/5)

飛騨古川さくら物産館では、2016年12月27日まで「君の名は。」パネル展が開催されています。飛騨古川のモデルとなったシーンの紹介等が展示されています。また、組紐体験(有料)もできますので、宮水家の組紐作りに興味を持たれた方はぜひ体験されてみてはいかがでしょうか?(2016年11月5日現在)

「飛騨古川さくら物産館」のサイト: http://www.hida-kankou.jp/spot/3862/

(巡礼の参考サイト)

飛騨市君の名は。」応援委員会のtwitter: モデルコースの紹介

(※)当ブログでは比較目的のため、一部著作物の引用を行なっているところがあります。これらの著作権は「君の名は。」製作委員会に帰属します。

「君の名は。」~聖地巡礼:(6) 東京・渋谷駅周辺

映画「君の名は。」(2016年8月26日から上映)の舞台を紹介したいと思います。ここでは、(6) 東京・渋谷駅周辺を紹介します。【作成 2016/10/23、随時更新】(撮影 2016/10/12)

[1] スターバックスコーヒー渋谷ツタヤ店

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(撮影 2016/10/12)

※ 渋谷駅の東口、西武渋谷店A館の建物に所在します。

[2] 渋谷駅前歩道橋(あおい書店渋谷南口店周辺)

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(撮影 2016/10/12)

※ 渋谷駅の東口より南方の交差点へ向かいます。

(※)当ブログでは比較目的のため、一部著作物の引用を行なっているところがあります。これらの著作権は「君の名は。」製作委員会に帰属します。

「君の名は。」~聖地巡礼:(5) 東京・四ツ谷駅周辺

映画「君の名は。」(2016年8月26日から上映)の舞台を紹介したいと思います。ここでは、(5) 東京・四ツ谷駅周辺を紹介します。【作成 2016/10/23、随時更新 2016/10/30】(撮影 2016/10/12)

[1] 四ツ谷駅

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(撮影 2016/10/12)

※ 舞台は四ッ谷駅の赤坂口に所在しています。

[2] 四谷小学校付近

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(撮影 2016/10/12)

四ッ谷駅から須賀神社へ行くには、新宿通り(国道20号線)を西方に進んでローソンストア100 四谷二丁目店の角を左折し、四谷小学校を左方に道路を直進します。

[3] 須賀神社~四谷小学校間の十字路

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(撮影 2016/10/12)

※ 四谷小学校方面から来た場合、すぐ前方に須賀神社の階段が見えます。

[4] 須賀神社

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(撮影 2016/10/12)

須賀神社前の階段から四谷小学校方面を眺めます。2016年10月現在、平日や休日を問わず、ファンを超えて一般の方を含めた大勢の巡礼者がこの階段を訪れており、「君の名は。」を語るのに欠かせない重要な舞台となりました。

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(撮影 2016/10/12)

※ 瀧を探しに東京に来た高校生当時の三葉は、実はこの階段を上っていたのでした。

[5] 法蔵寺近くの分かれ道

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(撮影 2016/10/12)

※ 瀧が須賀神社を目指して走っていくシーン。津之守坂入口交差点から須賀神社に行くには、ポストの左方の道路に向かってください。

[6] 外堀通り: 紀ノ国坂交差点(上智大学真田堀グラウンド方面)

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(撮影 2016/10/12)

※ 瀧と奥寺先輩が眺めた場所。四ッ谷駅から外堀通りを南下して下さい。

(※)当ブログでは比較目的のため、一部著作物の引用を行なっているところがあります。これらの著作権は「君の名は。」製作委員会に帰属します。

「君の名は。」~聖地巡礼:(4) 東京・信濃町駅周辺

映画「君の名は。」(2016年8月26日から上映)の舞台を紹介したいと思います。ここでは、(4) 東京・信濃町駅周辺を紹介します。【作成 2016/10/23、随時更新】(撮影 2016/10/12)

[1] 信濃町駅前歩道橋

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(撮影 2016/10/12)

※ デート後の瀧がたたずみ、そして東京訪問時の三葉もまた携帯電話をかけたシーン。休日には多くの巡礼者が訪れ、2016年で最も有名な歩道橋となりました。

[2] 信濃町駅前交差点

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※ 瀧が三葉に携帯電話をかけた後に登場するシーン。

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(撮影 2016/10/12)

※ 三葉が須賀神社を目指して走るシーン。三葉は写真右から左方へ走りましたが、実際は神宮外苑方面へ向かっており須賀神社とは逆方向になります。

[3] 明治神宮外苑

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(撮影 2016/10/12)

※ 瀧、司、高木ら3人のシーン。

[4] 国立新美術館

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(撮影 2016/10/12)

※ 美術館内の喫茶店。本美術館は東京メトロ千代田線・乃木坂駅に直結していますので、東京駅から来る場合は地下鉄のほうが良いかもしれません。

(※)当ブログでは比較目的のため、一部著作物の引用を行なっているところがあります。これらの著作権は「君の名は。」製作委員会に帰属します。