2010年1月から上映された「涼宮ハルヒの消失」では、甲南病院（神戸市東灘区）が舞台として登場しました。今回、所要で中に入る機会がありましたので、少しご紹介したいと思います。【随時更新： 最新 2014/8/16, 11/24】
病院の概観。昭和初期（1920年代～1930年代）に建てられた本館が印象的です。（撮影 2013/12/21）
ロビー（撮影 2014/8/11）
エレベーター（撮影 2014/10/6）
B1階非常出口／夜間出入口（撮影 2014/8/11）
通路（撮影 2014/8/11）
連絡通路より本館を望む。屋上は立ち入り不可なので、この地点から眺める。（撮影 2014/8/11）
東神戸大橋を望む（撮影 2013/12/21）
御影タワーレジデンス。現実には、ここから見える飛行機は神戸空港に着陸していく。（撮影 2013/12/21）
神戸の街並み。三宮～元町周辺のビル街を望む。（撮影 2013/12/22）
キョンの部屋。(2014/11/24)
（※）当ブログでは比較目的のため、著作物の引用を行なっています。これらの著作権は谷川流・いとうのいぢ／SOS団に帰属します。
