「涼宮ハルヒの憂鬱/消失」、「長門有希ちゃんの消失」~北高の四季(2018年版)
兵庫県西宮市苦楽園の高台に所在する県立北高(実際の舞台は兵庫県立西宮北高校)からの風景は、大阪湾一帯に広がる街並みと遠く生駒山系を一望することができます。2011年以来、毎年北高から眺めた四季の風景を紹介していますが、今年(2018年)も季節の移り変わりを紹介したいと思います。【作成 2018/12/30、更新】(撮影 2018/2/18, 3/31, 8/26, 11/10)
(a) 2018年の北高
春(撮影 2018/3/31)
夏(撮影 2018/8/26)
秋(撮影 2018/11/10)
冬(撮影 2018/2/18)
2018年の北高周辺の風景は特に大きな変化はありませんでしたが、昨年は4月10日頃に満開となっていた桜が、今年は3月30日頃と例年に比べて早く満開となりました。地球温暖化の影響が現れてきているのでしょうか?昨年の夏に北高側の木々の伐採により街並みの眺望は良くなったのですが、桜と紅葉が少し寂しくなりました。来年も好天が続くことを期待したいです。
【参考】 2011年以来、過去7年間の北高の四季については、下記記事をご覧下さい。
・北高の四季(2011年~2014年まで)
・北高の四季(2015年版)
・北高の四季(2016年版)
・北高の四季(2017年版)