「涼宮ハルヒの憂鬱、消失」/「長門有希ちゃんの消失」~北高の初日の出(2024年)
「涼宮ハルヒの憂鬱/消失」(2006, 2009, 2010年)ならびに「長門有希ちゃんの消失」(2015年)の舞台である県立北高(実際のモデルは兵庫県立西宮北高校)周辺は西宮市苦楽園の高台に位置しており、大阪湾の街並みを一望できるスポットとして知られています。2024年も北高前の坂道(西宮市道 西第603号線)から初日の出を眺めました。 【作成 2024/1/2、更新】(撮影 2024/1/1)
6時43分~59分、今年(2024年)元旦の大阪方面の東の空は曇りがちでした。
7時07分、初日の出の時刻。生駒山地の上空ではまだ雲がかかっています。
7時16分~23分、西宮北高前の坂道(西宮市道 西第603号線)にてようやく初日の出を見ることができました。
今年も多くのファンや周辺住民の方々が北高前の坂道に集まりました。
【本ブログの過去の参考記事】
「涼宮ハルヒの憂鬱/消失」、「長門有希ちゃんの消失」~北高の四季(2023年版)
兵庫県西宮市苦楽園の高台に所在する県立北高(実際の舞台は兵庫県立西宮北高校)からの風景は、大阪湾一帯に広がる街並みと遠く生駒山系を一望することができます。今年も四季の移り変わりを報告します。【作成 2023/12/31、更新】(撮影 2023/2/18, 4/2, 8/18, 11/4)
(a) 2023年の北高
春(撮影 2023/4/2)
夏(撮影 2023/8/18)
秋(撮影 2023/11/4)
冬(撮影 2023/2/18)
2025年度から当学区の生徒減少に伴い、舞台モデルの兵庫県立西宮北高校が近隣の兵庫県立西宮甲山高校との統合が発表されました。統合後は西宮北高校の校舎を利用とのことですが、校名は「兵庫県立西宮苦楽園高校」に変わるそうです(北高生が全員卒業する2027年度以降から西宮苦楽園高校に移行?)。
【参考】 2011年以来、過去12年間の北高の四季については下記記事をご覧下さい。
・北高の四季(2011年~2014年まで)
・北高の四季(2015年版)
・北高の四季(2016年版)
・北高の四季(2017年版)
・北高の四季(2018年版)
・北高の四季(2019年版)
・北高の四季(2020年版)
・北高の四季(2021年版)
・北高の四季(2022年版)
「涼宮ハルヒの憂鬱、消失」/「長門有希ちゃんの消失」~北高の初日の出(2023年)
「涼宮ハルヒの憂鬱/消失」(2006, 2009, 2010年)ならびに「長門有希ちゃんの消失」(2015年)の舞台である県立北高(実際のモデルは兵庫県立西宮北高校)周辺は西宮市苦楽園の高台に位置しており、大阪湾の街並みを一望できるスポットとして知られています。2023年も北高前の坂道から初日の出を眺めました。 【作成 2023/1/1、更新】(撮影 2023/1/1)
6時46分、大阪方面の東の空が徐々に明るくなり始めました。
7時07~10分、生駒山地の山々の背後から太陽が昇り始めました。
7時11分、今年の西宮北高前の坂道(西宮市道 西第603号線)からの初日の出。
今年も多くのファンや周辺住民の方々が北高前の坂道に集まりました。
【本ブログの過去の参考記事】
「涼宮ハルヒの憂鬱/消失」、「長門有希ちゃんの消失」~北高の四季(2022年版)
兵庫県西宮市苦楽園の高台に所在する県立北高(実際の舞台は兵庫県立西宮北高校)からの風景は、大阪湾一帯に広がる街並みと遠く生駒山系を一望することができます。2011年以来、北高から眺めた四季の風景を紹介していますが、今年も移り変わりを報告します。【作成 2022/12/31、更新】(撮影 2022/1/2, 2/13, 4/2, 8/11, 11/6)
(a) 2022年の北高
春(撮影 2022/4/2)
夏(撮影 2022/8/11)
秋(撮影 2022/11/6)
冬(撮影 2022/2/13)
昨年同様、新型コロナウイルスもあって行く機会が少なかったのが残念です。
【付録】今年は背後の交差点より市街地を眺めてみましたので併せて紹介します。
春(撮影 2022/4/2)
夏(撮影 2022/8/11)
秋(撮影 2022/11/6)
冬(撮影 2022/1/2)
【参考】 2011年以来、過去11年間の北高の四季については、下記記事をご覧下さい。
・北高の四季(2011年~2014年まで)
・北高の四季(2015年版)
・北高の四季(2016年版)
・北高の四季(2017年版)
・北高の四季(2018年版)
・北高の四季(2019年版)
・北高の四季(2020年版)
・北高の四季(2021年版)
「涼宮ハルヒの憂鬱/消失」、「長門有希ちゃんの消失」~北高の四季(2021年版)
兵庫県西宮市苦楽園の高台に所在する県立北高(実際の舞台は兵庫県立西宮北高校)からの風景は、大阪湾一帯に広がる街並みと遠く生駒山系を一望することができます。2011年以来、毎年北高から眺めた四季の風景を紹介していますが、今回も2021年の移り変わりを報告します。【作成 2022/1/17、更新】(撮影 2021/3/27, 8/8, 11/3, 12/31)
(a) 2021年の北高
春(撮影 2021/3/27)
夏(撮影 2021/8/8)
秋(撮影 2021/11/3)
冬(撮影 2021/12/31)
2021年の北高周辺の風景は特に大きな変化はありませんでしたが、新型コロナウイルスもあって行く機会が少なかったのが残念です。
【参考】 2011年以来、過去11年間の北高の四季については、下記記事をご覧下さい。
・北高の四季(2011年~2014年まで)
・北高の四季(2015年版)
・北高の四季(2016年版)
・北高の四季(2017年版)
・北高の四季(2018年版)
・北高の四季(2019年版)
・北高の四季(2020年版)
「涼宮ハルヒの憂鬱、消失」/「長門有希ちゃんの消失」~北高の初日の出(2022年)
「涼宮ハルヒの憂鬱/消失」(2006, 2009, 2010年)ならびに「長門有希ちゃんの消失」(2015年)の舞台である県立北高(実際のモデルは兵庫県立西宮北高校)周辺は西宮市苦楽園の高台に位置しており、大阪湾の街並みを一望できるスポットとして知られています。今年2022年も北高前の坂道から初日の出を眺めました。 【作成 2022/1/17、更新】(撮影 2022/1/1)
6時50分、大阪方面の東の空が徐々に明るくなり始めました。
7時15~18分、雲の広がりからようやく太陽が昇り始めました。
7時26~27分、今年の西宮北高前の坂道からの初日の出。
今年も多くのファンや周辺住民の方々が北高前の坂道に集まっていました(約100人前後?)。今回は東の空が曇りがちで初日の出の時刻(7時5分)を過ぎてもなかなか太陽が姿を見せませんでしたが、約10分程度遅れて初日の出を拝むことができました。
【本ブログの過去の参考記事】
「涼宮ハルヒの憂鬱、消失」/「長門有希ちゃんの消失」~北高の初日の出(2021年)
「涼宮ハルヒの憂鬱/消失」(2006, 2009, 2010年)ならびに「長門有希ちゃんの消失」(2015年)の舞台である県立北高(実際のモデルは兵庫県立西宮北高校)周辺は西宮市苦楽園の高台に位置しており、大阪湾の街並みを一望できるスポットとして知られています。2021年も北高前の坂道から初日の出を眺めました。 【作成 2021/1/2、更新】(撮影 2021/1/1)
7時6分、大阪方面の東の空が徐々に明るくなり始めました。すでに大勢の人が集まり始めています。
7時8~10分、大阪のビル街の背後の生駒の山合いが赤くなり、太陽が昇り始めました。
7時13~15分、今年の西宮北高前の坂道からの初日の出。
7時21分、初日の出を眺めた後、解散していく。
昨年のコロナ禍による帰省や旅行の自粛、約9年半ぶりの原作「涼宮ハルヒの直観」の発売効果もあって、例年よりも多くのファンや周辺住民の方々が北高前の坂道に集まっていました(約80人以上か?)。今年は交通機関の終夜運転の中止もあり現地への到着が遅れましたが、本年も初日の出を拝むことができて良かったと思います。
【本ブログの過去の参考記事】