「涼宮ハルヒの憂鬱、消失」/「長門有希ちゃんの消失」~北高の初日の出(2026年)
「涼宮ハルヒの憂鬱/消失」(2006, 2009, 2010年)ならびに「長門有希ちゃんの消失」(2015年)の舞台である県立北高(実際のモデルは兵庫県立西宮北高校。兵庫県立西宮甲山高校との統合化により2025年4月1日より後継校である兵庫県立西宮苦楽園高校も併置)周辺は西宮市苦楽園の高台に位置しており、大阪湾の街並みを一望できるスポットとして知られています。2026年の北高前の坂道(西宮市道 西第603号線)からの初日の出を紹介します。 【作成 2026/1/1、更新】(撮影 2026/1/1)




6時29分~7時00分、2026年元旦の大阪方面の東の空は若干雲が掛かっていました。





7時10分~19分、現地時刻7時15分頃にようやく初日の出を見ることができました(大阪の地平線上での予報時刻は7時05分)。今年も多くのファンや周辺住民の方々が北高前の坂道に集まっていました。
【本ブログの過去の参考記事】
「涼宮ハルヒの憂鬱/消失」~西宮北高校の聖地開放イベント (2025/11/23)
TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」/映画「涼宮ハルヒの消失」、TVアニメ「長門有希ちゃんの消失」(いずれも原作含む)では、”県立北高”(兵庫県立西宮北高校、2025年4月より統合化により兵庫県立西宮苦楽園高校も同地に設置)が舞台のモデルとして知られています。現地には多くのファンが”ハルヒの聖地”として訪れていますが、現役の教育機関であり普段は公開されておらず、関係者以外の立ち入りが禁止されていました。
ところで上述したように、生徒数の減少に伴って兵庫県立西宮北高校と同西宮甲山高校が統合されることとなり、2025年4月から同地には兵庫県立西宮苦楽園高校が設置されることになりました。校舎は引き続き西宮苦楽園高校が使用されるとのことですが、西宮北高校としては現北高の2年生が卒業する2027年3月でもって閉校することになります。今回西宮北高校の閉校を機に、西宮北高校同窓会、(株)KADOKAWA/SOS団の協力による初めてのファンに向けた1日限定の校舎公開イベント”北高・オープンハイスクール”が実施されることが10月にネット上で告知され(4回に分けて各回250名限定、合計1000名の先着申込制)、ハルヒファン界隈では大きな話題となりました。申し込み開始日に定員到達し募集終了となりましたが、この度運良く申し込みすることができ、イベントに参加する機会を得ることができました。
今回、初めて校舎内に訪問した際に撮影した写真をいくつか紹介したいと思います。【作成 2025/12/22、更新】(撮影 2025/11/23)



0) 西宮北高校/西宮苦楽園高校の入り口。当日は朝イチのAグループ(9時~11時)の回に参加、秋晴れの良い天気でした。






1) 本館の玄関。今回校舎内に初めて入った際はファンとして胸が高まりました。そして、2階の職員室前には長門有希役・茅原実里さんのサインも確認(隣には、北高卒業生であり元メジャーリーガー/オリックス選手の田口壮氏のサインも展示中)。2階の自習室を真っ直ぐ行くと、公立高校では珍しくエレベーターがあります(生徒は利用不可らしい)。




2) 本館の教室(キョン/ハルヒの教室のモデル、音楽室)。アニメの1年3組の教室の位置は、実際には音楽室に相当。3組の教室は本館の東端の選択教室がモデルとなっているそうです。まさにハルヒとキョンが実際に居るような光景、そして窓の景色が素晴らしいです。


3) 体育館、校舎間の渡り廊下。ここでハルヒがライブしました。



4) 本館から中館へ続く渡り廊下。「消失」のキョンが朝比奈みくるさんに問い詰めたシーン、玄関2階から中館方面の渡り廊下です。






5) 本館の廊下と階段。屋上への踊り場ではハルヒがキョンを問い詰める場面が見えて来そうです。校舎の内部は公立学校ではありきたりの光景です。トイレは時代の流れか、洗浄装置付きの洋式便器に新調されていました。









6) 校舎の外観。団塊ジュニア世代(1970~1990年代)には1000人以上の生徒が在学しただけあって、都市部の公立高校の大規模な校舎です。天体ドームは今は使っていないそうですが、かつては珍しい地学まで含めた理科4科目(物理、化学、生物、地学)全ての授業を取り扱える学校でした。







7) 北館(食堂、SOS団の部室棟モデル)、ゲンコツ広場。実際の部室棟は2階までで、3階のSOS団部室は存在しません・・、1階には食堂があります。周りは”ゲンコツ広場”と呼ばれているそうです。





8) 運動場。ここで神人が大暴れしたり、野球の特訓をしたり、サッカーの授業を行ったりしていました。




9) その他の施設(プール、倉庫、碑)。敷地内には、登場した舞台がいくつも見かけました。
今回は時間のかかるカット合わせなどを行わず、その場の風景を体感することに重点を置いて巡りました。当ブログ記事の執筆時点(12月下旬)でイベントから早くも1か月近く経過しましたが、今回のイベントに参加して本当に楽しかったです。機会あれば、是非ともまた参加したいと思います。
当イベントの参加にあたり、ご案内下さった北高/苦楽園高の在校生ならびに先生方、大手前大学現代社会学部・谷村要教授とスタッフの方々に感謝申し上げます。
【外部文献】
・兵庫県立西宮苦楽園高等学校:「涼宮ハルヒの聖地、開放!北高オープンハイスクール」の紹介記事
【現地情報】
「涼宮ハルヒの憂鬱/消失」、「長門有希ちゃんの消失」~北高の四季(2025年版)
今年も2025年分の兵庫県西宮市苦楽園の高台に所在する県立北高(実際の舞台は兵庫県立西宮北高校)からの四季の移り変わりを報告します。今年から、兵庫県立西宮苦楽園高校が設置され、正門の校名版は「兵庫県立西宮北高校」と「兵庫県立西宮苦楽園高校」が併記されました。【作成 2025/10/13、更新2025/11/8】(撮影 2025/2/23, 3/30, 4/2, 8/11, 11/8)

(a) 2025年の北高

春(撮影 2025/4/2)

夏(撮影 2025/8/11)

秋(撮影 2025/11/8 更新)

冬(撮影 2025/2/23)
2025年度から当学区の生徒減少に伴い、舞台モデルの兵庫県立西宮北高校が近隣の兵庫県立西宮甲山高校と統合し「兵庫県立西宮苦楽園高校」が設置されました(北高生が全員卒業するまで校名は西宮北高と併記、2027年度以降から西宮苦楽園高校に完全移行)。
【参考】 2011年以来、過去14年間の北高の四季については下記記事をご覧下さい。
・北高の四季(2011年~2014年まで)
・北高の四季(2015年版)
・北高の四季(2016年版)
・北高の四季(2017年版)
・北高の四季(2018年版)
・北高の四季(2019年版)
・北高の四季(2020年版)
・北高の四季(2021年版)
・北高の四季(2022年版)
・北高の四季(2023年版)
・北高の四季(2024年版)
「涼宮ハルヒの憂鬱、消失」/「長門有希ちゃんの消失」~北高の初日の出(2025年)
「涼宮ハルヒの憂鬱/消失」(2006, 2009, 2010年)ならびに「長門有希ちゃんの消失」(2015年)の舞台である県立北高(実際のモデルは兵庫県立西宮北高校)周辺は西宮市苦楽園の高台に位置しており、大阪湾の街並みを一望できるスポットとして知られています。執筆時点(2025/10/13)から既に10か月、2025年も3/4を過ぎてだいぶ遅くなりましたが、2025年の北高前の坂道(西宮市道 西第603号線)からの初日の出を紹介します。 【作成 2025/10/13、更新】(撮影 2025/1/1)



6時29分~7時3分、2025年元旦の大阪方面の東の空は曇りがちでした。

7時08分、初日の出の時刻。生駒山地の上空ではまだ雲がかかっています。



7時11分~14分、西宮北高前の坂道(西宮市道 西第603号線)にてようやく初日の出を見ることができました。
今年も多くのファンや周辺住民の方々が北高前の坂道に集まっていました。
【本ブログの過去の参考記事】
「涼宮ハルヒの憂鬱/消失」、「長門有希ちゃんの消失」~北高の四季(2024年版)
ずいぶん遅れましたが、昨年2024年分の兵庫県西宮市苦楽園の高台に所在する県立北高(実際の舞台は兵庫県立西宮北高校)からの四季の移り変わりを報告します。【作成 2025/10/13、更新】(撮影 2024/2/4, 4/6, 8/12, 11/9)
(a) 2024年の北高

春(撮影 2024/4/6)

夏(撮影 2024/8/12)

秋(撮影 2024/11/9)

冬(撮影 2024/2/4)
2025年度から当学区の生徒減少に伴い、舞台モデルの兵庫県立西宮北高校が近隣の兵庫県立西宮甲山高校と統合し「兵庫県立西宮苦楽園高校」に変わります(北高生が全員卒業するまで、校名は西宮北高と併記し2027年度以降から西宮苦楽園高校に完全移行)。
【参考】 2011年以来、過去13年間の北高の四季については下記記事をご覧下さい。
・北高の四季(2011年~2014年まで)
・北高の四季(2015年版)
・北高の四季(2016年版)
・北高の四季(2017年版)
・北高の四季(2018年版)
・北高の四季(2019年版)
・北高の四季(2020年版)
・北高の四季(2021年版)
・北高の四季(2022年版)
・北高の四季(2023年版)
「涼宮ハルヒの憂鬱、消失」/「長門有希ちゃんの消失」~北高の初日の出(2024年)
「涼宮ハルヒの憂鬱/消失」(2006, 2009, 2010年)ならびに「長門有希ちゃんの消失」(2015年)の舞台である県立北高(実際のモデルは兵庫県立西宮北高校)周辺は西宮市苦楽園の高台に位置しており、大阪湾の街並みを一望できるスポットとして知られています。2024年も北高前の坂道(西宮市道 西第603号線)から初日の出を眺めました。 【作成 2024/1/2、更新】(撮影 2024/1/1)


6時43分~59分、今年(2024年)元旦の大阪方面の東の空は曇りがちでした。

7時07分、初日の出の時刻。生駒山地の上空ではまだ雲がかかっています。





7時16分~23分、西宮北高前の坂道(西宮市道 西第603号線)にてようやく初日の出を見ることができました。

今年も多くのファンや周辺住民の方々が北高前の坂道に集まりました。
【本ブログの過去の参考記事】
「涼宮ハルヒの憂鬱/消失」、「長門有希ちゃんの消失」~北高の四季(2023年版)
兵庫県西宮市苦楽園の高台に所在する県立北高(実際の舞台は兵庫県立西宮北高校)からの風景は、大阪湾一帯に広がる街並みと遠く生駒山系を一望することができます。今年も四季の移り変わりを報告します。【作成 2023/12/31、更新】(撮影 2023/2/18, 4/2, 8/18, 11/4)
(a) 2023年の北高

春(撮影 2023/4/2)

夏(撮影 2023/8/18)

秋(撮影 2023/11/4)

冬(撮影 2023/2/18)
2025年度から当学区の生徒減少に伴い、舞台モデルの兵庫県立西宮北高校が近隣の兵庫県立西宮甲山高校との統合が発表されました。統合後は西宮北高校の校舎を利用とのことですが、校名は「兵庫県立西宮苦楽園高校」に変わるそうです(北高生が全員卒業する2027年度以降から西宮苦楽園高校に移行?)。
【参考】 2011年以来、過去12年間の北高の四季については下記記事をご覧下さい。
・北高の四季(2011年~2014年まで)
・北高の四季(2015年版)
・北高の四季(2016年版)
・北高の四季(2017年版)
・北高の四季(2018年版)
・北高の四季(2019年版)
・北高の四季(2020年版)
・北高の四季(2021年版)
・北高の四季(2022年版)