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舞台巡礼の実録(その0)

アニメ関連の聖地巡礼ならびに舞台探訪を主に紹介したいと思います。

「長門有希ちゃんの消失」(番組PVより)~舞台探訪:北高、甲陽園駅、にしきた公園、阪神尼崎駅前商店街

2015年4月から放送される「長門有希ちゃんの消失」は、「涼宮ハルヒシリーズ」の公式パロディであり、長門有希を主人公としたスピンオフ作品として位置づけられています。涼宮ハルヒシリーズと同様に本作品においても、兵庫県西宮市とその周辺が舞台として推測されており、「涼宮ハルヒの憂鬱」が2006年に1期アニメ化されて以来、大勢のファンが現地へ訪れています。今回、「長門有希ちゃんの消失」の番組CM映像が公開されましたので、現時点で想定される舞台について紹介します。また、これまでにアニメ情報誌に掲載された版権絵の舞台についても、併せて紹介したいと思います。【作成 2015/3/16, 更新 2015/3/26, 3/29】(撮影 2015/1/1, 1/18, 3/12, 3/15, 3/26, 3/29)

(1) 番組CM(TOKYO MX版)

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【更新】西宮北高。「涼宮ハルヒシリーズ」でおなじみの風景ですが、「長門有希ちゃんの消失」でも登場しました。注目すべき点として、「涼宮ハルヒの憂鬱」放送時(2006年および2009年、消失 2010年)には存在しなかった、(i) 道路脇に通学路を示すグリーン舗装の描写や、(ii) 校門付近にLED街路灯が描写されていることなど、まさに現在(2015年時点)のハルヒの風景が再現されていることです。(撮影 2015/1/18)

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甲陽園駅。「涼宮ハルヒシリーズ」でも度々登場しましたが、今回、「長門有希ちゃんの消失」でも舞台となりました。(撮影 2015/1/1)

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【追加】甲陽園駅前の商店。ハルヒシリーズでは登場しなかった舞台も描かれています。(撮影 2015/3/26)

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大森電器店。阪神尼崎駅前の尼崎中央商店街の西側を南北に交差する、三和本通商店街に所在する三和電器店がモデルとなっております。「涼宮ハルヒシリーズ」に引き続き、「長門有希ちゃんの消失」でも採り上げられました。(撮影 2015/3/29)

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(撮影 2015/3/29)

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(撮影 2015/3/12分)

鶴屋さんとみくるの登場シーン。大森電器店(阪神尼崎駅前の三和本通商店街に所在の三和電器店がモデル)向かいの店舗に該当するとみられます。(撮影 2015/3/12, 3/29)

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有希ちゃんとみくるが商店街を走り回るシーン。同じく、三和本通商店街が舞台と思われます。(撮影 2015/3/29)

(2) 版権絵

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Newtype 2月号の版権画。有希ちゃんの右肩背後に備え付けられている冊子に、西宮北口駅前のにしきた公園の植え込みが描かれています。にしきた公園(北口公園)は「涼宮ハルヒの憂鬱」2期放送中(2009年)に大きく改築されましたが、今回、改築後の風景が採用されたようです。なお、現在のにしきた公園の植え込みの側には、昨年(2014年4月)、通称「ハルヒ時計」が若干位置を変えて戻ってきています。 (撮影 2015/1/10)

【参考資料】公式サイト「長門有希ちゃんの消失http://www.yukichan-anime.com/index.html

(※)当ブログでは比較目的のため、著作物の引用を行なっています。これらの著作権谷川流いとうのいぢ・ぷよ/KADOKAWA 角川書店/北高文芸部に帰属します。